【大河べらぼう】で劇団・蔦重(?)が劇中劇で演じた『江戸生艶気樺焼』の実際の内容を全ページ紹介 (1/8ページ)
8月3日(日)に放送された大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では、田沼意知(宮沢氷魚)を失った誰袖(福原遥)に、もう一度笑顔を取り戻してもらいたいと願う蔦屋重三郎(横浜流星)による”仇討ち”が描かれました。
「べらぼう」まさかの”劇中劇”で蔦重の仇討ちを展開!笑いと涙の異例回で、笑顔を取り戻した誰袖蔦屋重三郎なりの”仇討ち”とは、書物によって佐野世直大明神ブームを終わらせるというもの。周囲の仲間の助けもあり、山東京伝/北尾政演(古川雄大)による黄表紙『江戸生艶気樺焼(えどうまれ うわきのかばやき)』が完成、江戸庶民のブームは本作に移っていくのでした。
史実、『江戸生艶気樺焼』という黄表紙は実際に蔦重の耕書堂から1785(天明5)年出版された作品です。「べらぼう」でも描かれていたように本作は大ヒットし、その後、幾度となく再販が繰り返されました。
