『べらぼう』片岡鶴太郎の名演が話題、鳥山石燕の生涯と「辞世の句」歌麿との実際の関係とは (5/11ページ)

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『べらぼう』喜多川歌麿(染谷将太)ブレイク前夜に耕書堂から出版された「画本虫ゑらみ」が圧巻の画力!

劇中では石燕の最晩年に弟子入りする流れになっていましたが、実際は比較的若い内から弟子入りしていたのでしょう。

石燕の画風が歌麿にどのような形で継承されているのか、両者の類似作品を見比べてみるのも面白そうですね。

妖怪画の権威として

そんな石燕は安永5年(1776年)に妖怪画集『画図百鬼夜行(がず ひゃっきやこう)』を出版。

「べらぼう」に登場!史実、喜多川歌麿を育てた妖怪画の元祖・鳥山石燕の『百鬼夜行図巻』が圧巻すぎる

これが人気を呼んで安永8年(1779年)には続編となる『今昔画図続百鬼(こんじゃくがず ぞくひゃっき)』を出版します。

続いて安永10年(1780年)には『今昔百鬼拾遺(こんじゃく ひゃっきしゅうい)』を刊行、そして天明4年(1784年)には『百器徒然袋(ひゃっきつれづれぶくろ)』を世に送り出しました。

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