『べらぼう』片岡鶴太郎の名演が話題、鳥山石燕の生涯と「辞世の句」歌麿との実際の関係とは (10/11ページ)

Japaaan

終わりに

石燕との再会を通じて、自分の画風を模索する歌麿。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

今回は喜多川歌麿の師であった妖怪画の権威・鳥山石燕についてその生涯をたどってきました。

大河ドラマでは、スランプに陥っていた歌麿を「三つ目(妖怪が見える能力=第三の目を持つ者)」と呼び、その使命を説きます。

三つ目を持つ者は、自分が見えたモノを写すだけでいい。むしろ写さなければ消えてしまうモノを、写してやらなければならない。

見える者が見えるモノを写してやらなければ、そのモノは誰にも見えぬまま消え去ってしまう。だからそれを写して誰かに見えるようにしてやるのが、三つ目の絵師に生まれついた者の務めである……そんなことを言っていました。

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