【べらぼう】なぜふんどし野郎?なぜていは眼鏡を外した?響く「屁!」コールほか… 第34回の振り返り (5/9ページ)

Japaaan

毛をふいて きずやもとめん さしつけて
きみがあたりに はひかかりなば

【歌意】毛虫に余計なちょっかいを出して刺されるように、意中の君へ夜這いをかけてもロクなことになるまいよ。

その後も何だかんだと活躍するので、今後も楽しみに見守りましょう。

ありがた山とかたじけ茄子…成り上がり者たちの別れ

ありがた山(蔦重)とかたじけ茄子(意次)。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。

田沼派が次々と見せしめにされていく中、蔦重は永年の恩人である田沼意次を訪れました。

第1回放送「ありがた山の寒がらす」で強引な対面を果たして以来、永年にわたり田沼治世の申し子として成り上がってきた蔦重。成り上がり者同士、恐らくこれが永の別れとなるのでしょう。

「田沼様。私は、先の上様のもと田沼様が作り出した世が好きでした。皆が欲まみれで、いいかげんで……でも、だからこそ分を越えて親しみ、心のままに生きられる隙間があった」

今や誰もが田沼叩きに熱狂する中、節義を変えぬ蔦重の言葉に、意次はどれほど励まされたかわかりません。

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