【べらぼう】なぜふんどし野郎?なぜていは眼鏡を外した?響く「屁!」コールほか… 第34回の振り返り (8/9ページ)
第35回放送「間違凧文武二道(まちがいだこ ぶんぶのふたみち)」
いかに権力者を出し抜いてやろうか……こういう企みは、とてもワクワクする。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
定信(井上祐貴)の政を茶化した『文武二道万石通』。この内容を目にした定信は勘違いをし、逆に改革が勢いづく。蔦重(横浜流星)は予想外な事態に複雑な気持ちになる…。
※NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
かくして出版された四冊の書がこちら。命懸けの皮肉でお上に立ち向かう蔦重たちの覚悟が結晶となりました。
恋川春町『悦贔屓蝦夷押領(よろこんぶ ひいきのえぞおし)』 朋誠堂喜三二『文武二道万石通(ぶんぶのにどう まんごくどおし)』 山東京伝『時代世話二挺鼓(じだいせわ にちょうつづみ)』 喜多川歌麿 画『絵本虫撰(えほん むしえらみ)』ちなみに鳥山石燕(片岡鶴太郎)も硯の魂に伺いを立てて、ちゃんと歌麿の『絵本虫撰』にコメントをつけてくれます。
詳しい内容はまたとしまして、これら(特に黄表紙3冊)が大きな波紋を呼んだのは言うまでもありません。