【べらぼう】なぜふんどし野郎?なぜていは眼鏡を外した?響く「屁!」コールほか… 第34回の振り返り (1/9ページ)
松平定信(井上祐貴)が筆頭老中として政権を掌握すると、旧田沼派の人々は次々に粛清されていきます。
その魔手は下々にまで及び、大田南畝(桐谷健太)などは政道批判の狂歌を詠んだ疑いをかけられ、断筆を宣言するまでに追い込まれてしまいました。
メディアにカネを握らせてよい評判を流させる一方、批判的な声は身辺調査を命じるなど、早くも独裁者ぶりを発揮。宣伝工作に躍起な「ふんどし野郎(定信)」の本性を暴いてやろうと、蔦重(横浜流星)たちは書を以て抗うことを決意します。
果たしてこの書が吉と出るか凶と出るか……運命の天明8年(1788年)が明けたのでした。
関連記事:
【べらぼう】蔦重の晩年に大きな影を落とす松平定信(井上祐貴)の「寛政の改革」とはNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第34回放送「ありがた山とかたじけ茄子(なすび)」、今週も気になるトピックを振り返っていきましょう!
なぜ定信が「ふんどし野郎」?
老中首座となり、辣腕を振るう松平定信。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
天明の打ちこわしを自分で収めたかのような顔をして、老中の座についた松平定信。
