国立高専教員が生徒に『土下座』させる 【再実験を実施する条件】として… 校長は「極めて不適切な指導」
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愛知・国立豊田高専は、教員が生徒に対して、ハラスメント行為をしたと発表。
生徒が実際に土下座学校によると、今年6月に実施された実習科目で、教員が学生に対して、再実験を行う条件として「土下座」を促す発言をした。
(画像:イメージ)
その後、生徒は実際に土下座。
校長が謝罪豊田高専の阿波賀校長は「教育の場においてこのような行為が行われることは、決して許されるものではなく、極めて不適切な指導」などとコメント。
(画像:国立豊田高専ホームページより)
また「学生及び保護者の皆様には、多大なるご心配とご不安をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
強要罪に問われる可能性も…なお、土下座をさせる行為は『強要罪』に問われる可能性がある。
強要罪は、他人に対して暴行や脅迫を用いて、義務のないことを行わせる行為を指す。
土下座を強要する場合、それが暴行や脅迫に該当するかどうかがポイント。
(画像:イメージ)
例えば、相手に対して「土下座しなければ殴る」などと脅す行為は、明らかに脅迫に該当し、強要罪が成立する可能性がある。
また、暴力を伴わなくても、精神的な圧力をかけて土下座を強要する場合も、強要罪に問われることがある。