緊急事態宣言中にノーマスク談笑、条例違反、沖縄旅行…… 山田孝之はスクープに動じず我が道を貫く (1/2ページ)
俳優の山田孝之が17日、韓国南部・釜山で同日から開催した釜山国際映画祭(BIFF)のオープニングセレモニーに、Netflix映画「グッドニュース」で共演した俳優のホン・ギョン、ピョン・ソンヒョン監督とともに登場。ひときわ異彩を放つ山田は、全身ブラックコーデの髪に白髪が混じり、顔の下半分は濃いひげで覆われ、頬から伸びたひげは髪までつながるほどの風貌だった。その姿は「まるで仙人」と報じられるほど。その迫力にネット上でも驚きの声が相次いだ。
山田は2019年公開の映画「全裸監督」への出演を機に、Netflix作品への出演が相次ぐ。そんななか、山田は4日に都内で開かれたNetflix 10周年記念イベント「Creators' Spotlight」に登場し、今後の課題として「日本の俳優ももう少しギャラを上げてほしい」と直談判。その際、「もちろん、ほかの映画とかと比べてギャラはいい」と前置きしつつもさらなる“ベースアップ”を要求したのだ。この“掟破り”の大胆さは役者としての貫録を十分にうかがわせた。
山田というと、2003年放送のフジテレビ系ドラマ「WATER BOYS」でテレビドラマ初主演を飾り、ブレイクを果たす。以降は、数々の人気作品に出演し、役者としての地位を確立。2011年には、米・ニューヨークのアジア映画祭において「スター・アジア・ライジング・スター賞」を日本人として初めて受賞し、世界にその名を知らしめた。
そんな山田だが、コロナ禍の“やらかし”では一気に株を下げた。
2020年4月、世の中は新型コロナウイルスに見舞われ当時の安倍晋三首相は緊急事態宣言を発令。街はゴーストタウンと化し、全国的に不要不急の外出や移動を自粛する生活を強いられた。そんな最中、山田が東京・銀座で友人らとはしゃぎ回る姿が同月発売の写真誌「FRIDAY」(講談社)に掲載され、波紋を広げた。
記事によれば、山田はノーマスクで笑いながら大声で話していた様子。この日は女性3~4人を呼んで合コンの予定だったというが、感染リスクを心配した女性陣に“ドタキャン”され、男のみで高級寿司店で過ごしたという。当時、夜の銀座からは人が消え、小池百合子都知事は再三の外出自粛要請を発していた。