【べらぼう】蔦重が世に送り出した東洲斎写楽のライバル・歌川豊国とは?気になる勝負の結果は… (4/4ページ)
(※)寛政6年(1894年)5月〜寛政7年(1895年)1月まで。寛政6年は閏11月があります。
被写体を過剰に理想化せず、ありのままの個性を追求する写楽の画風に、まだ時代が追いついていなかったのかも知れませんね。
終わりに
今回は写楽のライバルとして活躍した歌川豊国について紹介しました。
果たしてNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では、どのような闘いが演じられるのでしょうか。
今後続々と巨匠たちが登場するようなので、楽しみにしています!
※参考文献:
小林忠 監修『別冊太陽 浮世絵師列伝』平凡社、2006年1月 飯島虚心『浮世絵師歌川列伝』中公文庫、1993年6月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan