『べらぼう』”禁句”をぶつけた蔦重の戯けにプライド高き松平定信が大激怒!互いの胸中を考察【前編】 (6/6ページ)

Japaaan

ここの蔦重と定信のバトルは、実物でした。「世間知らずにわかってたまるかという怒り」を抑え、思い切り「戯けたセリフで最上級に皮肉る蔦重」と、「一方的に小馬鹿にされ捲し立てられ、言い返せず悔しい気持ちを抑えつつ、けれども目が血走っていく定信」の表現が見事だったと思います。

松平定信(自画像) – 鎮国守国神社(三重県桑名市)

己が信じる道へとまっしぐらに突き進み、周囲がついていけなくなっていく蔦重と定信。けれども、彼らにはそれぞれに戒めてくれる人たちがいたのでした。

【後編】では、 周囲の人々の愛ある忠告・叱咤、衝撃的な処罰を受けつつ、その大ピンチを笑いとばし「そうきたか!」と唸るような起死回生のアイデアを出すという、しなやかな蔦重らしさが戻ってきた流れを考察します。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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