『べらぼう』胸熱な「そうきたか!」源内生存説で笑顔が戻った蔦重夫婦に対し、闇堕ちの歌麿…【前編】 (5/8ページ)

Japaaan

手代で居候の滝沢瑣吉(のちの曲亭馬琴/津田健次郎)も、店の暗いムードを変えようと彼なりに頑張ります。ちょっと見当違いなのですが、あの明るさや強引さは、暗くなった耕書堂にとっては救いだったかもしれません。

そして、手代のみの吉(中川 翼)は、「歌麿がいない今、自分も頑張らねば」と本のアイデアをいろいろ出して、蔦重に差し出します。耕書堂を守り支える意識が着実に育っているみのきち。これも、蔦重が大切にしてきた源内の教え「書をもって耕す」の成果。蔦重本人だけではなく、みのきちにもこの教えは引き継がれていたのでした。

ここ数回、視聴者からは「鈍感!」と非難された蔦重。けれど、彼の才能や仕事の軌跡を正当に評価し手助けする仲間はちゃんといます。

そんな蔦重に、ていは歌麿が「恋を描いた」美人画の下絵を仕上げて売ることを提案。歌麿がどんな色や柄を好み、どういう仕上げにしたいか「旦那さまが誰よりもわかっている」と。躊躇する蔦重に、仕上がりを見てやはり蔦重と組みたいと戻ってくるかもと提案します。「何もしないで戻ってくるとでも?」と。

いつも明るい滝沢瑣吉。

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