『べらぼう』胸熱な「そうきたか!」源内生存説で笑顔が戻った蔦重夫婦に対し、闇堕ちの歌麿…【前編】 (1/8ページ)
「大河べらぼう」第44回『空飛ぶ源内』。残すところ4回になった今、ファンの心を鷲掴みにする、まさかの胸熱な「そうきたか!」展開となりました。
※前回放送の解説記事↓
「べらぼう」平賀源内を探し回る蔦重、満たされない歌麿…11月16日放送回の振り返りこのドラマ、“べらぼう”なのは主人公の蔦屋重三郎(横浜流星)ではなくて、実は脚本の森下佳子さんだったのか……と思わされる内容でしたね。この1年間、「べらぼう」を観てきた視聴者にとっては、“ご馳走が詰まったおせちの重箱”のような回だったと思います。
浮上した平賀源内(安田顕)生存説、笑顔が戻った蔦重夫婦、 “おっかさん”の優しさ、“もう一度会いたいあの人たちが”ゾクゾク登場、闇堕ちした歌麿、傀儡師アベンジャーズの爆誕……このドラマらしい笑いあり、ミステリー展開ありの盛りだくさんだった『空飛ぶ源内』。
蔦重夫婦と支えた人々、荒んだ歌麿に注目した【前編】、源内が結んだ“縁”が生んだアベンジャーズとまさかの“写楽チームの誕生【後編】に分けて、考察したいと思います。
