大奥、崩壊寸前…女中たちが通い詰めたイケメン僧侶・日潤——禁断スキャンダルの末の破滅的な結末 (1/3ページ)

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大奥、崩壊寸前…女中たちが通い詰めたイケメン僧侶・日潤——禁断スキャンダルの末の破滅的な結末

江戸時代の大奥女中に関係するスキャンダルは数多く存在しますが、今回はその中でも「本当にこんなゲスい話あったんだ・・・」と驚くような事件をご紹介します。

イケメン僧侶が大奥女中をオトしまくって出世をもくろんだ、世にいう「延命院事件」です。

この事件が起きたのは、江戸時代の中でも最も天下太平を極めた11代将軍家斉の治世、享保の初めの頃の事でした。ちょうど大河ドラマ「べらぼう」で描かれている時代ですね。

延命院日当話 月岡芳年画

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イケメン僧侶・日潤、江戸に現る

日暮里の延命院というお寺にそれはそれはイケメンな僧侶・日潤(日道の説もあり)がおりました。彼はその美貌に加え、説法も上手かったため、女性の信者はどんどん彼のファンになり、熱心に延命院に通うようにました。

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