「べらぼう」斎藤十郎兵衛とは何者?春町先生への後悔に視聴者歓喜!12月7日放送回を解説 (4/6ページ)
家斉が飲んだ茶なら大丈夫だろうと油断する治済。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK
さて、いよいよ計画を実行するべく清水家の茶室へ。家斉と治済の父子対決が静かに幕を開けました。今回のサブタイトルが「饅頭こわい(落語)」なので、渋いお茶でオチをつけようと言うのですね。
差し出されたお茶菓子……当然治済は「腹の具合がよくない」と口をつけません。そりゃそうですよね。今まで多くの人を毒殺させてきた張本人ですから、疑心暗鬼になるのは当然でしょう。
隣に座る家斉に食べるよう促しますが、我が子に毒見をさせる神経はさすが……人の親とは思えませんね。しかしこれには毒が入っておらず、家斉は治済の分まで美味しくいただきました。
そしていよいよ本番のお茶。これは回し飲みするため、よもや毒は入ってなかろう。そうタカをくくって、家斉の次に飲み干しましたが……。
「もろともか!」お茶には毒が入っており、家斉そして治済も倒れてしまいます。
