「べらぼう」斎藤十郎兵衛とは何者?春町先生への後悔に視聴者歓喜!12月7日放送回を解説 (5/6ページ)

Japaaan

筆者はこの場面を見ながら「治済が疑って食べないであろう茶菓子には解毒剤が入っており、茶席ゆえに飲まざるを得ないお茶に毒が入っていて、治済だけが死ぬのだろうか」と予想していましたが、ただ眠るだけの毒(睡眠薬)だったようです。

定信らの「どんな外道であっても、上様に親殺しの罪を着せてしまう訳にはいかない」という忠義と、蔦重の「自分の計らいで人が死ぬのは嫌だ」という主人公らしい配慮でした。

「笑うことができれば…」春町先生への後悔に視聴者歓喜

素直に言えない定信。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK

かくして幕引きとなった写楽騒ぎ。蔦屋は営業を再開し、国許へ帰る前に定信が立ち寄りました。かねてから憧れてはいたものの、対立していた立場上素直になれず、

イキチキドコキキテケミキタカカカッタカノコダカ
(一度来てみたかったのだ)

と意味不明な呪文を唱えます。さっぱり意味が通じていないものの、素直に言うつもりなど毛頭ありません。

「……春町は我が神、蔦屋耕書堂は神々の集う神殿(やしろ)であった。

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