「べらぼう」斎藤十郎兵衛とは何者?春町先生への後悔に視聴者歓喜!12月7日放送回を解説 (3/6ページ)
これまで自分が推し進めて来た「理想」のしっぺ返しを連続で受けたことが、国許で名君として開花する素地を培ったのかも知れませんね。
徳川家斉、ついに決断!
ついに真実を確信してしまった家斉。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK
側室・梅の方(真性院・水野忠芳女。未登場)が亡くなり、清水重好の夢枕に亡き徳川家治(眞島秀和)や徳川家基(奥智哉)が立ったなど、かねて疑念を抱え続けていた家斉。父・治済は強引に説き伏せますが、どうしても不安はぬぐい切れません。
そこへもたらされた亡き大崎(映美くらら)の遺書。彼女の悲痛な訴えに、とうとう家斉は父を排除する決断を下したのでした。
前回、蔦重へ意味ありげに代金の包みを渡したのは、この伏線だったのですね。