2025年ブラックフライデー期のスマートフォン米国市場におけるスマートフォン販売促進指数を発表 (1/6ページ)
カウンターポイントリサーチ (英文名: Counterpoint Research 以下、カウンターポイントリサーチ社)は、2025年ブラックフライデー期のスマートフォン米国市場におけるスマートフォン販売促進指数、US Weekly Smartphone Promotions Indexによる最新調査を発表致しました。
ポストペイド販売促進の競争は依然として激しく流動的
米国におけるブラックフライデーのセール時期は年々10月側へ前倒しされつつありますが、今年もスマートフォン販売促進でその傾向が顕著でした。Googleは、Pixel 10シリーズの初動の勢いを活かすことを狙いとして、ホリデー商戦のプロモーションが本格化する前に先手を打つ形でPixelの早期キャンペーンを展開しました。
カウンターポイントリサーチ社の「US Weekly Smartphone Promotions Index」によると、Googleはポストペイドに加え、主要小売・MVNOなど複数チャネルで、ホリデー序盤の販促パワーレースを主導しました。VerizonはGoogleのポストペイド向け施策を牽引し、下取り不要で「Pixel 10 Pro Fold」が最大1,260ドル引きとなるオファーを展開しました。また、同社の中位以上のプランで「Pixel 10 Pro XL」を下取り不要で無料にする施策も実施しています。一方、US MobileなどのMVNO事業者がPixel 10に大幅割引をかけたこともあり、11月第1週には349ドルで販売されるケースも見られました。