給食を5年以上『勝手に持ち帰り』家で食べる 国立病院職員(60代)停職処分 【検食】も適切に実施せず…
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不適切にもほどがある
国立病院機構は15日、八戸病院の栄養部門に勤務する男性職員(60代)を、停職1か月の懲戒処分にしたと公表。
タッパーに入れて持ち帰り男性職員は、2019年4月~今年7月までの間、入院患者に提供する給食の「検食」を、適切に実施しなかった。
(画像:イメージ)
具体的には、検食のために用意された給食を一部しか食べず、残りをタッパーに入れた。
その様子を目撃した他の職員が、内部通報。
タッパーに入れて持ち帰った給食は、自宅で食べていた。
書類にはうその記載さらに、書類には給食を全て食べて、検食をしたかのように、うその記載をした。
(画像:厚生労働省)
病院機構の聞き取りに「年齢のせいなのか検食のための給食を、全て食べきれなかった」と男性職員。
また「捨てるのがもったいないと思い、自宅に持ち帰って食べた」と語った。
国立病院機構は「今後、検食について複数人で確認する」とコメント。