出初式が1月6日に固定された理由──江戸時代「明暦の大火」まで遡るその歴史と心意気 (1/4ページ)

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出初式が1月6日に固定された理由──江戸時代「明暦の大火」まで遡るその歴史と心意気

お正月の恒例行事と言えば、消防出初式(しょうぼう でぞめしき)を連想する方も少なくありません。

消防出初式の日程は自治体によって異なりますが、多くの自治体では1月6日、平日でも固定で実施するところが少なくないようです。

なぜ消防出初式は1月6日に固定されているのでしょうか。今回は消防出初式がなぜ1月6日に行われるようになったのか、その歴史をひもといてみたいと思います。

大火から復興する心意気を示す

三代目歌川広重「東京名所八代洲町警視庁火消出初梯子乗之図」

消防出初式の始まりは江戸時代初期の万治2年(1659年)。明暦3年(1657年)の大火によって江戸市中が焼け野原となり、人々が苦しい生活を強いられていた中でした。

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