出初式が1月6日に固定された理由──江戸時代「明暦の大火」まで遡るその歴史と心意気 (4/4ページ)
日程の移り変わり
1月4日:万治2年(1659年)~大正4年(1915年) 1月6日:大正5年(1916年)~昭和14年(1939年) 1月15日:昭和15年(1940年)~昭和27年(1952年) 1月6日:昭和28年(1953年)~現在今回は消防出初式の歴史をたどってきました。明暦の大火から復興しようと気勢を上げたことがその始まりだったのですね。
その日程についても、1月6日となったのは比較的近年で、永らく1月4日の伝統だったこともわかりました。
ちなみに今回は江戸(東京都)を中心にしているため、他の道府県ではまた違った歴史があるのでしょう。そちらについても、改めて紹介できたらと思います!
※関連記事:
これぞ江戸の花!?江戸時代の火消し集団「め組」と相撲力士による乱闘事件『め組の喧嘩』その結末は?※参考文献:
『新消防雑学辞典 二訂版』東京連合防火協会、2001年2月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

