茨城が本気で仕掛ける企業誘致――研究開発拠点は“つくば”へ動くのか ~茨城・最先端リサーチパークの可能性~ (3/3ページ)
こうした環境のもと、大学や研究機関と連携する企業の進出も進んでいて、最先端リサーチパークの価値は着実に高まりつつある。
茨城県庁のブースでは、茨城県公認VTuber・茨ひよりのパネルが来場者を出迎え、明るい配色でブースが全体的に親しみやすさを演出していた。研究施設の増設や移転を検討している企業などの担当者が多く訪れた。アンケートに回答した方には、茨城県にゆかりのある「うまい棒」や干し芋がプレゼントされ、来場者に好評を得ていた。
また、「SEMICON Japan 2025」出展の連動企画として、最先端リサーチパークのウェビナー企画が2026年1月22日(木)に開催される。「半導体の未来を創る拠点 ― 茨城から始まる次世代イノベーション」と題したウェビナーで、半導体業界アナリストの大山聡氏が基調講演を務め、茨城県から最先端リサーチパークの案内も行われ、半導体業界の技術動向や研究開発拠点向けの事業用地を知ることができる。
研究開発拠点向けの事業用地を探している企業は、ウェビナーへの参加を検討してみてはいかがだろうか。
ウェビナーサイト(https://www.secure-cloud.jp/sf/1762568120VwyIztjE)