『豊臣兄弟!』父の仇は討てたのか?銭50貫と草鞋の意味…第4回「桶狭間!」伏線と重要ポイントまとめ (4/12ページ)

Japaaan

雨が降れば人馬の足音を紛らわせ、また火縄銃の防水対策も万全にして今川軍を制することが出来たのでした。

ところで、よく「火縄銃は雨が降ると、火薬や火縄が湿って使えない」と言われています。筆者もそのように学んで来ましたが、よく考えれば当時の将兵らも防水対策くらいは考えたのではないでしょうか。

もちろん防水対策をしても、濡れたり湿ったりして火縄銃が使えなくなるケースは考えられるます。しかし雨だからまったく使えないというのは、さすがに不用意だったかも知れませんね。

ついに桶狭間!合戦の様子について

戦さを前にテンションが上がる小一郎と藤吉郎。というか正気じゃつき合い切れない。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

「狙うは義元の首、ただ一つ!」

「乱取りはするな。生きて帰った者には、この信長が必ず報いる!」

……ということで、全軍奮い立って今川の本陣に突撃したのですが、違和感を覚えました。信長以下、将クラスの者たちが全員下馬した状態で戦っているのです。

近年「戦国武将たちは馬を移動にのみ用いて、戦闘時は必ず下馬して戦った」といった言説を見聞きしますが、必ずしもそうではありませんでした。

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