【日本洋食紀行】岐阜が誇る1948年創業の老舗洋食レストランで味わう最高のオムライスとは? / 岐阜県岐阜市神田町の「洋食喫茶かまた」 (1/4ページ)
1868年(明治元年)9月8日、一世一元の制を定められたうえで、明治と改元されたことによって始まった明治時代。明治の時代には多くの海外の文化が流入し、それによって、日本においても多くの発明や技術発展が勃興していく。
そんな急激な西洋化が進む日本において、今なお多くの人々に愛されている、ある画期的なグルメが誕生する。それが日本が世界に誇るべきグルメの1つ、洋食だ。
トンカツ、オムライス、カキフライ、エビフライ、ハヤシライスなど、誰もが知っているこれらの代表的な洋食メニューは、実は1895年(明治28年)に銀座ガス灯通りに創業した1軒のフランス料理店「煉瓦亭」から生まれ、多くの人々に愛されることになる。
そして明治に生まれた画期的な洋食メニューは、時代を超え、距離を超え、日本各地で大きく広がり、その土地土地でさらに多くの人々から愛されることで、独自の洋食文化の花を開花させ、今なお多くの人々に愛されつづけている。