「同じ穴の狢(むじな)」って結局なに?むじなの正体と“同じ穴”になった意外な理由 (5/5ページ)

Japaaan

大きな目: 周囲に気を配り、正しい判断をする。 笑顔: 愛想よく商売をする。 徳利(とっくり): 飲食に困らない、人徳。 通帳: 世間との信頼関係。 太いしっぽ: 終わり良ければすべて良し。 お腹: 冷静さと大胆な決断力。 金袋: 金運に恵まれる。

月岡芳年「東京開化狂画名所 墨堤三囲社 野狐の愉快」


〈狐〉

狐は愛らしくとぼけた雰囲気の狸と違い、霊力が高いとされ、小道具を使わずともスッと消えて入れ替わったり、美しい女性に化けるという昔話が主流。

足音を立てずに獲物に近づくことから、人間が気が付くよりも狐のほうが先に気が付いていることが多いです。

その賢さと目の鋭さなどから神秘性を感じさせるのでしょう。あの安倍晴明も狐の母親から生まれたという伝説があります。

当時の人々にとって、一番身近な野生動物だったからこそ、こういった伝説が生まれたのかもしれません。狐はともかくホンドタヌキは日本にしかいない固有種。身近な動物をもっと愛でてみてはいかがでしょう。

参考:狸とその世界

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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