『豊臣兄弟!』直ロスが重すぎる…墨俣一夜城まさかの自ら爆破で炎上!ほか…第8回解説 (1/7ページ)

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『豊臣兄弟!』直ロスが重すぎる…墨俣一夜城まさかの自ら爆破で炎上!ほか…第8回解説

……第8回は、直(白石聖)への喪失感に心ごと持っていかれた回でした。

小一郎(仲野太賀)は「必ず生きて帰る」という約束を果たした。――それなのに、帰る場所そのものが崩れてしまうなんて。

祝言を思わせる幸福な空気、幼い日の思い出、父娘の和解。視聴者に覚悟を促すような流れでありながら、それでも「どうか最悪だけは…」と願ってしまう。あの数十分は、まさにそんな心の揺れの連続でした。

そんな第8回「墨俣一夜城」。今週も、気になったポイントを振り返っていきましょう。

墨俣一夜城はあくまでおとり?

見込まれた以上は必ず応える。捨て石となることなど百も承知で、難任務に挑む秀吉。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

織田信長(小栗旬)の命によって墨俣に一夜城を築き上げた藤吉郎秀吉(池松壮亮)。紀行でも解説があった通り、このネタは『絵本太閤記』による創作と見られています。

「何だ、墨俣一夜城はフィクションなのか」

でもいいじゃありませんか。荒唐無稽な伝承も、面白ければ歴史の一部と大目に見ましょう(面白ければ、ですが)。

学術的なことは学者先生にお任せして、私たち視聴者は痛快な秀吉伝説を楽しめばいいのです。

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