『豊臣兄弟!』直ロスが重すぎる…墨俣一夜城まさかの自ら爆破で炎上!ほか…第8回解説 (5/7ページ)
🄫NHK
故郷の中村を飛び出して以来、このままフェイドアウトかと思われた坂井喜左衛門(大倉孝二)。一度は直を蔵に閉じ込めたものの、ついには小一郎との結婚を黙認することにしました。
性格こそねじくれ曲がっていても、娘のことは我が身よりも大事にしていた回想シーンなどを交えながら、父娘の和解が情感たっぷりに描かれています。
まぁ、この後死んじゃうけどね(多分)……上げて落とすのはドラマの王道。正直「まぁ、そうなるな」と冷めた目で見てしまったのは否めません。
父親に守られた思い出から、自分もかくありたいと身を挺して子供を守り、命を落としてしまうのでした。
【豊臣兄弟!】直(白石聖)はどうなる?実在した?妻と娘の心を盗まれた坂井喜左衛門(大倉孝二)の生涯 斬られた直以上に可哀想な弥助
直に「握り飯を作ってくれ」とせがむ小一郎の姿に、多くの視聴者が涙した。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
中村からの帰り道、農民同士が何やら抗争を繰り広げています。久しぶりに登場した玄太(高尾悠希)が、最近は水争いが激しいと言っていましたね。
小一郎たちが国奪り合戦に命を賭けるように、農民たちもまた生きるために命を賭けていたのでした。
今回一番可哀想だったのは、直よりも弥助(上川周作)でしょう。明らかに危険な場所へ考えなしに駆け出した直を制止すらできず、みすみす死なせてしまったという汚名を着せられてしまったのですから……。
