朝ドラ【風、薫る】予習:日本のナイチンゲール!ヒロイン・一ノ瀬りん(見上愛)のモデル・大関和の生涯 (2/8ページ)
女性の自立や看護師の認知向上に尽力するダブルヒロイン
『風、薫る』のダブルヒロイン、大関和(おおぜきちか)と鈴木雅(すずきまさ)は実在の人物です。
文明開花が急速に進む明治時代に、新しい文化や学問などとともに「西洋式の看護学」が日本に入ってきました。
史実では、大関和、鈴木雅ともに「トレインドナース(※)」になるために、桜井女学校内の「看護婦養成所(桜井看護婦学校)」に同期として入学し、最新の看護を学びました。
ドラマでは、大関和をモデルにした「一ノ瀬 りん(見上 愛)」と、鈴木雅をモデルにした「大家 直美(上坂 樹里)」がダブルヒロインになります。
公式サイトによると、「一ノ瀬りん」は、
栃木県那須地域の山すその町で、元家老の家に長女として生まれる。物心ついた頃には一家は帰農していて、細やかではあるが不自由のない暮らしに幸せを感じていた。
「己の良心に恥じないか」が判断基準。育ちは良いが視野が狭くなりがち。いざという時に潔く思い切った行動力がある。
というキャラクターだそう。
一方、「大家 直美」は、
生後まもなく親に捨てられ、キリスト教の牧師に育てられた。教会を転々としてきたので「家族」と呼べる存在はいない。直美にとって信じられるのは自分の力と運。恥などいくらかいてもかまわない。プライドなど役に立たない暮らしだったため、目的のためには多少のうそやズルをもいとわない柔軟さとしたたかさがある。