【豊臣兄弟!】謎多き軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)の素顔とは?史料『武功夜話』が伝えるリアルな人物像 (5/8ページ)

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そのような半兵衛の生き様を、まさに生き生きと描いたのが『武功夜話』なのです。

『武功夜話』とはどのような史料なのか

『武功夜話』は、尾張の前野家(前野将右衛門の末裔)に伝わったとされる軍記物語で、織田信長から豊臣秀吉の時代にかけての出来事を描いた書物です。この書物は、愛知県江南市の吉田家(旧前野家)に伝わった家伝記であり、その内容は信長や秀吉に仕えた前野家一族の古記録とされています。

前野将右衛門長康。(NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

同書には、豊臣秀吉やその弟・秀長をはじめ、蜂須賀小六や前野将右衛門など、後に秀吉を支える武士たちの姿が数多く記されています。

もっとも、この書物については史料としての評価をめぐり長く議論が続いてきました。近年まで「後世に作られた偽書ではないか」とする見方も強かったのです。

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