指定野菜ブロッコリーに注目 サラダクラブが「パクベジ」戦略を発表 (1/4ページ)
株式会社サラダクラブは、3月31日(火)に仙川キユーポートにて「指定野菜『ブロッコリー』市場の拡大を牽引する、サラダクラブ商品戦略発表会」を開催した。
1999年の創業以来、パッケージサラダ市場を牽引してきた同社は、野菜摂取量のさらなる増加に貢献すべく、多様化するニーズに応じた商品展開や事業領域の拡大に、近年の最優先事項の一つとして取り組んでいる。
同社は、「生野菜」を中心としたパッケージサラダに加え、新たに「加熱処理済み商品」の展開を本格化する。
発表会当日は、加熱処理済み商品の導入と中期的戦略の説明に加えて、第一弾商品である「そのままパクっとベジタブル」(「パクベジ」)シリーズの開発背景や独自技術について紹介した。
発表会当日、まず同社 取締役社長 新谷氏より、パッケージサラダの新たな市場への挑戦について発表があった。
新谷氏は「生産者との繋がりの強化やベビーリーフのような新たな商品の上市などの取り組みを通じて、利用者に選ばれ続けるサラダクラブを目指して現在も改革を進めている」と語った。
その改革の中で重要視している「3つの思い」を再認識したとして、次の3つを挙げた。「日本の農家さんを応援する」「野菜を食べて健康になってもらう」「地球環境に優しい会社を目指す」という3つの思いを実現し、形にしたのが新シリーズ「そのままパクっとベジタブル」であると紹介。