組織の「見えない課題」を可視化し、早期離職を防ぐ 新入社員の定着支援「フォローアップカウンセリング」を提供開始 (2/7ページ)
こうした課題に対し、タナベコンサルティングが創業69年の歴史で積み重ねてきた経営に関する豊富な知見・実績と、ピースマインドが培ったメンタルヘルスの専門知見を融合させた「定着支援サービス」を開発しました。
本サービスでは、専門家が本人から上司や人事には言えない「本音」を引き出し、個人の適応をサポートします。同時に、不調や離職の予兆を組織課題としてフィードバックすることで、企業の持続的な成長に寄与します。
サービス概要と実施方法
入社から3ヵ月程度の新入社員の成長実感、職場への適応状態、活力、ストレスなどの側面に関する本音を聞くことによって、新入社員の様子を具体的かつ多面的に把握し、その後の対応検討を支援いたします。
「フォローアップカウンセリング」の特長
1 「意欲×ストレス」を二軸で測る科学的なリスク管理
経験や勘に頼らず、心理学的指標に基づき、組織の状態を定量的に可視化します 。
●リスク層の特定:ワークエンゲージメント(意欲)とストレスの状態を掛け合わせ、優先的にケアすべき対象者を特定します。
●根拠ある対策立案:メンタル不調の予兆を早期に発見し、データに基づいた具体的な職場改善アクションを提案します。
2 プロとの対話で「本音」と「組織の準備性」を可視化
アンケートだけでは見抜けない、定量データの背後にある社員の「本音」を確実に捉えます。
●第三者による深掘り:人事や上司には言えない「不安」や「悩み」を、臨床心理士・公認心理師等の資格を持つ経験豊富なカウンセラーが50分の1on1ヒアリングで引き出します。
●経験の振り返り:カウンセラーとともに経験を振り返ることで自身の成長実感や今後の目標が明確になります。
●受け入れ状況の点検:個人の問題だけでなく、配属先の「組織の受け入れ準備」が機能しているかを見える化いたします。