結婚生活に満足している既婚者でも4割が感じる、“結婚によって失ったもの”とは?|結婚によって”失ったもの”に関する意識調査(第1報) (2/7ページ)

バリュープレス



第1報では、結婚生活の満足度を確認し、そのうえで、どのような人が独身時代と比べて何かを失ったという感覚を抱いているのかを見ていきます。さらに、“失ったもの”の中身は何なのかを整理し、結婚が個人の感覚や生活に与える変化の実態を読み解きます。

<調査概要> 
・調査タイトル:結婚によって“失ったもの”に関する意識調査
・調査期間:2026年3月25日〜4月1日
・調査対象者:20〜59歳の既婚男女3,000人(10歳刻みで男女各375人)
※調査対象者のうち、「未婚」と回答した人は集計から除く
・調査⽅法:インターネット(セルフ型アンケートツールFreeasyを利⽤)
・エリア:全国
・調査機関:レゾンデートル株式会社(https://raisondetre-inc.co.jp/
・調査報告の掲載:既婚者の男女関係に関する調査
・本報告の発表⽇:2026年4⽉17⽇


2. 結婚生活の満足度は結婚年数でどう変わる?


まず、現在の結婚生活の満足度を結婚年数別に見ていきます。

結婚3年未満では、「満足」が46.4%、「どちらかといえば満足」が31.9%で、満足層は合計78.3%に達しています。結婚初期には、結婚生活を前向きに評価している人が多いことが分かります。

一方で、結婚3〜9年では「満足」31.4%、「どちらかといえば満足」38.5%で合計69.9%、10〜19年では61.6%、20年以上では60.0%となっています。満足派はどの結婚歴でも多数派ですが、「満足」と答える割合は、結婚年数の経過とともに低下しています。
「結婚生活に満足している既婚者でも4割が感じる、“結婚によって失ったもの”とは?|結婚によって”失ったもの”に関する意識調査(第1報)」のページです。デイリーニュースオンラインは、喪失感結婚生活夫婦関係男女夫婦ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る