「いつでも暴れる準備はできている」 北海道・おたる水族館の〝短気なトド〟紹介文にSNS感心「リスペクト不可避」 (1/2ページ)
北海道小樽市の「おたる水族館」には、いつでも〝準備〟ができているヤツがいるらしい──
そんな目撃情報が、X上で注目を集めている。
一体誰が、なんの準備をしているというのだろうか?
話題となっているのは、おたる水族館で飼育されているトド、「ハルオ」の紹介文だ。
「準備はできている」というキャッチコピー(?)と共に、こんな文章が記されている。
「よく暴れていたが落ち着いてきた」「落ち着いてきたけど、いつでも暴れる準備はできているという顔をする」
準備って、暴れる準備!? そう言われると、横の写真のハルオも、なんだか虎視眈々と暴れる機会を窺っているように見えてきた。
Jタウンネット記者はこの紹介文について、おたる水族館に話を聞いた。
昔はもっとギラついていた
取材に応じたおたる水族館飼育員の濵夏樹さんによると、ハルオは2016年6月15日に同館で生まれた、10歳の雄のトドだ。
「性格は非常に短気。5~6歳くらいが一番短気だったが、もうだいぶ落ち着いた」(濵さん)
彼のユニークな紹介文は濵さんが考案したもの。2年前から掲示しており、パネルの写真を撮影しているお客さんを見かけることもあるそうだ。
「興味を持ってもらえるように意識はして作成しています」(濵さん)
端的で分かりやすく、かつ面白おかしくハルオのキャラクターを伝える紹介文に、X上ではこんな声が寄せられている。