GWは“地獄”になる? 夫婦仲が悪い人たちの連休に潜むリアルなストレス実態|ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性に関する調査(第2報) (3/7ページ)
▼図1:長期連休の夫婦の過ごし方で困ることはある?
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この結果から、仲が悪い夫婦にとって、長期連休は必ずしもリラックスできる時間とは言えず、負担やストレスを感じる人も一定数いることが分かります。
特に女性では、約2人に1人が夫婦の過ごし方に困ると感じており、男性よりも強いストレスを抱えている傾向が見られます。この男女間の認識差は、同じ時間を共有していても感じている現実が異なることを示唆しており、それ自体がさらなるストレスの要因になっている可能性もあります。
例えば、普段は仕事で家を空けている夫が長期連休中は自宅にいる時間が増え、夫婦の関係性が良くない場合には些細なことでもストレスを感じてしまう――そんな状況に戸惑う人もいそうです。
また、連休を楽しむ他の家庭の様子を見て自分たちと比べてしまい、「何か特別なことをしなければならないのでは」とプレッシャーや焦りを感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
3. 連休中でも喧嘩は増えない?衝突しないワケとは
続いて、夫婦仲が悪い人は、長期連休中に夫婦喧嘩が増えるかについて見ていきます。
男性では、「かなり増える」が6.0%、「やや増える」が17.0%で、合計23.0%が「増える」と回答しました。「変わらない」は63.0%と多数を占め、「減る」は合計14.0%でした。
女性では、「かなり増える」が11.0%、「やや増える」が15.0%で、「増える」と回答した人は合計26.0%となり、男性よりやや高い結果となっています。「変わらない」は58.0%でした。