GWは“地獄”になる? 夫婦仲が悪い人たちの連休に潜むリアルなストレス実態|ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性に関する調査(第2報) (5/7ページ)

バリュープレス



 ▼図3:【今年のGW】夫婦別々に過ごす予定は?


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzE4NyMzNzM1OTAjODMxODdfZ0hVWUxkU1htWi5wbmc.png ]

全体としては、「1人で出かける」「趣味」「仕事」といった、意識的に個人の時間を確保しようとする動きがうかがえますが、一方で、この結果で注目すべきは、「別々に過ごす=外出する」というイメージに反して、「自宅で過ごす」が最も多い点です。物理的に距離を取れる外出よりも、同じ家の中で過ごすことを選んでいるのは意外な結果と言えます。

一見すると不思議にも見えますが、外出してまで距離を取るのは面倒だったり、自分だけが時間やお金を使うことに抵抗を感じたりする人もいるのかもしれません。そのため、自宅にいながらも別の部屋で過ごすなど、接触を避けながら1人の時間を確保している――そんな過ごし方をしている人も想像できます。

 さらに、女性では「家事・育児」の割合が高く、同じ家にいながらも役割によって時間の使い方が分断されている可能性もあります。こうした日常の積み重ねが、夫婦関係に影響を与えている側面もあるのかもしれません。

 総じて、「一緒にいない方が楽」と感じて距離を取っている人もいれば、夫婦関係が良くない中で長期休暇を自宅で過ごすこと自体に苦しさを感じている人もいるなど、さまざまな実態が浮かび上がります。

 特に、特別な予定もなく時間を持て余している場合には、普段とは異なる時間の使い方や人との関わりを求めたくなる場面もあるのではないでしょうか。こうした長期連休という非日常の時間だからこそ、日常とは少し異なる関係性や新たなつながりに触れることで、気持ちに変化が生まれるケースもあるのかもしれません。
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