GWは“地獄”になる? 夫婦仲が悪い人たちの連休に潜むリアルなストレス実態|ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性に関する調査(第2報) (6/7ページ)
5. まとめ
今回の調査で見えてきたポイントは、以下の通りです。
●夫婦仲が悪い人のうち、長期連休の過ごし方に「困ることがある」と回答した人は、男性33.0%、女性48.0%にのぼり、特に女性でストレスを感じている割合が高い結果となりました
●連休中に夫婦喧嘩が「増える」と感じている人は約4分の1にとどまり、その背景には、接触機会の少なさが影響している可能性が示唆されました
●別々の過ごし方としては「自宅で過ごす」が約3割と最も多く、同じ家にいながらも距離を取り、それぞれが別の時間を過ごしている実態が見られました
今回の結果から、夫婦仲が悪い人たちにとって、GWのような長期連休は、単なる休暇ではなく、関係性の距離やストレスがより顕在化しやすい時間であることがうかがえます。
表面的には大きな衝突が起きていなくても、その背景には「一緒に過ごさない」という選択や、同じ空間にいながら距離を保つ工夫が存在している可能性があります。
長期連休という非日常の時間は、夫婦関係のあり方だけでなく、自分自身の過ごし方やつながりを見つめ直すきっかけにもなり得ると言えそうです。
◎調査の目的
私どもレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区); https://raisondetre-inc.co.jp/は、「結婚後の新たな生き方」を提案する既婚者向けメディアやネットサービスの展開を行うシステム開発企業です。現代の夫婦関係のあり方や多様性を把握し、今後のサービス開発に向けた市場動向を探るため、今回の調査を企画しました。
◎調査内容・本リリースに関するお問い合わせ
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