GWは“地獄”になる? 夫婦仲が悪い人たちの連休に潜むリアルなストレス実態|ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性に関する調査(第2報) (1/7ページ)
本調査(レゾンデートル株式会社、夫婦仲が悪い既婚男女200人、2026年4月実施)は、ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性を把握するために行われました。夫婦仲が悪い人のうち、長期連休の過ごし方に「困ることがある」と回答した人は、男性33.0%、女性48.0%にのぼり、特に女性でストレスを感じている割合が高い結果となりました。また、別々の過ごし方としては「自宅で過ごす」が約3割と最も多く、同じ家にいながらも距離を取り、それぞれが別の時間を過ごしている実態が見られました。これらの結果から、夫婦仲が悪い人たちにとって、GWのような長期連休は、単なる休暇ではなく、関係性の距離やストレスがより顕在化しやすい時間であることが示唆されました。
1. はじめに
既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区); https://raisondetre-inc.co.jp/ は、2026年4月にインターネット上で一般の既婚男女2,000人を対象に、「ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性」に関する意識調査を実施しました。
前回の分析(第1報)では、夫婦仲によってゴールデンウィーク(GW)の過ごし方に大きな差があることが明らかになりました。例えば、「一緒に過ごしたい」と回答した割合は、夫婦仲が良い人で90.2%だったのに対し、悪い人では16.4%にとどまりました。
さらに過ごし方の内容においても、仲が良い夫婦では「外出」「旅行」「趣味」といった一緒に楽しむ行動が多い一方で、仲が悪い夫婦では「帰省」「家事・育児」など必要性の高い行動が中心となるなど、行動レベルでも明確な違いが確認されています。
では、そもそも夫婦仲が悪い人たちは、GWなどの長期連休をどのように感じているのでしょうか。