14万人に包囲されても突撃…“越前の狂犬” 富田長繁、常識外れの戦いと24歳の非業の最期 (4/4ページ)

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しかし、一日中戦い続けていたこともあり、攻め手に欠ける状態でした。

そんな状況でも攻撃を続ける長繁の無謀さに、不満を抱く者が出始めます。その不満が爆発したのか、翌18日に長繁は味方の小林吉隆に背後から鉄砲で射殺され、24歳で人生の幕を閉じました。

寡兵でありながら勝利を収めたことからわかる通り、長繁は劉邦に付き従った猛将・樊噲(はんかい)を例えに出されるくらい勇猛だったと評価されています。

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