奏楽堂の沈黙を越えて、バッハのカンタータを次世代へ——藝大バッハカンタータクラブがセカンドゴール160万円に挑戦 (1/5ページ)

バリュープレス

東京藝術大学バッハカンタータクラブのプレスリリース画像
東京藝術大学バッハカンタータクラブのプレスリリース画像

2026年2月、東京藝術大学奏楽堂で発生した舞台上部天井音響反射板の落下事故により、同施設は2027年3月まで使用停止となりました。この影響を受け、1970年創立の東京藝術大学バッハカンタータクラブは、東京藝大奏楽堂の使用停止を受け、2027年定期演奏会を外部ホールで開催するためCAMPFIREにて支援を募っています。公開1週間で当初目標80万円を達成し、現在は今後の活動継続も見据えたネクストゴール160万円に挑戦中です。半世紀以上続く学生主体のバッハ演奏実践を次世代へつなぐため、引き続きご支援をお願いいたします。


 東京藝術大学バッハカンタータクラブ(活動拠点:東京都、部長:平野義愛)は、2026年5月22日より、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、「藝大最古の伝統を次世代へつなぐ バッハカンタータクラブ支援プロジェクト 2027」を実施しています。
 本プロジェクトは、奏楽堂の閉鎖という予期せぬ困難の中でも、J. S. バッハの教会カンタータを中心とする学びと演奏の伝統を絶やさず、次世代へ継承していくための支援募集です。
 当初目標金額は800,000円でしたが、日頃より同クラブの活動を応援してくださっている皆様、OB・OGにあたる先輩方、本プロジェクトを通じて活動を知ってくださった皆様など、多くの方々からご支援をいただき、公開から1週間で目標額を達成しました。
 これを受け、同クラブは新たにネクストゴールとして1,600,000円を設定しました。追加で集まった支援金は、2027年定期演奏会の開催費用に加え、2027年度以降も学生たちがバッハの教会カンタータを通じた学びと演奏の場を継続していくための活動基盤整備に充当されます。

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