「レシピである必要はなくて」料理家・長谷川あかりさんが考える、たんぱく質との心地よい付き合い方。 (1/4ページ)
2026年5月20日、日本テトラパックが推進する"リセッ豆乳プロジェクト"の一環として「リセッ豆乳食堂」の試食会が開催されました。
今回は、登壇者である、今大人気の料理家・長谷川あかりさんにインタビュー。
"たんぱく質との心地よい付き合い方"をテーマに、現代社会を生きる大人たちが今すぐに、そして無理なく試せるアレコレを探っていくことに。
学生時代の学びから得た考えやハッと驚く料理の実践まで、人生がもっと豊かになる長谷川さんらしいヒントが飛び出しました。
実は、グラムはそこまで重要ではない?今年、30歳という節目をむかえた長谷川さん。生活の中で栄養素・たんぱく質を摂取することの重要性を感じる瞬間があるのかを尋ねると、リアルな心情の変化を告白してくれました。
20代は、「何をしていても私は健康である」という絶対的な自信がありました。健康について考えるまでもなく、私は健やかであると信じて疑わなかったのですが、30代になった途端、周りの話題が健康の話ばっかりになって。身近に健康面に関しての不安や何か影響が出てらっしゃる方の話を聞くと、自分に迫ってきている感覚があり、「本当にこのままの食生活でいいんだっけ」と......。
これまでの食生活を振り返るきっかけになったのは、誰しも起こりうる日常会話の変化。さらに、大学時代で栄養学を学んだことも大きく影響しているそうです。
""「冷凍食品って思い込みで体に良くないイメージがあったけれど、実際はめちゃくちゃ栄養摂取の効率がいいじゃん!」「無調整豆乳を1日取り入れるだけで栄養価・バランス取れるじゃん!」......。解像度が上がったことで、手軽に栄養素を満たせることへの理解が深まりました。
世の中には、意識的にたんぱく質を摂取することにハードルの高さを感じてしまう人も少なくないはず。心地よく、無理なく、日常生活の中でたんぱく質と付き合うためには、どんな心がけが必要なのでしょうか......。