少数精鋭で大軍に逆転勝利!戦国武将・毛利元就が初陣で“西の桶狭間”を起こした有田中井手の合戦とは (6/7ページ)
時期:永正14年(1517年)10月3日~23日
戦場:有田城・又打川など(広島県北広島町)
交戦:武田元繁 対 毛利元就
兵数:5千 対 1千
結果:毛利元就の勝利
影響:安芸国内における毛利氏の台頭
武田方の武将
武田元繁
熊谷元直
香川行景
己斐宗瑞
粟屋繁宗
品川信定
伴繁清 など
毛利方の武将
毛利元就
相合元綱(あいおう もとつな。元就の弟)
桂元澄(かつら もとずみ)
渡辺勝(わたなべ すぐる)
福原貞俊(ふくばら さだとし) など
毛利方の友軍
小田信忠
宮庄経友 など
今回は毛利元就が初陣を飾った有田中井手の合戦を紹介してきました。この一戦を通じて武田氏と毛利氏の力関係が逆転し、元就の名は一躍高まったということです。
やがて中国地方の覇者となる元就の第一歩は、このように踏み出されたのでした。
