古代ヘブライ語?方言?日本最古級の謎の盆踊り「ナニャドヤラ」に残る謎 (2/3ページ)
「ナニャドヤラ」の発音をヘブライ語にして「ナギャドヤラ」と読むと、「ナギャド」は「王子、主権者」を意味する言葉になり、旧約聖書においては、救い主、救世主という意味合いも含まれているそうです。
「ナサレテ」は「ナサレ」は「掃蕩」という意味として捉えると、「聖前に主を讃えよ、聖前に主は逆賊を掃討したまえり、聖前に主を讃えよ」と解釈できるそうです。
ちなみに新郷村には「キリストの墓」があり、キリストと弟が眠っているといわれています。
そこで行われる慰霊祭「キリスト祭」において奉納される盆踊り「ナニャドヤラ」がひときわ有名です。
毎年6月上旬に行われますが、なぜだろうと思い筆者が調べたところによると、6月8日は、新約聖書においては聖霊降臨と呼ばれる日であり、イエスの復活・昇天後、集まって祈っていた120人の信徒たちの上に、神からの聖霊が降ったという出来事を祝う日なので関係がありそうです。
梵語説
南北朝時代、南朝の長慶天皇が足利氏に追われて「三戸郡名久井岳 」近辺に隠れ住んだ際に、味方に無事を知らせため、隠語として里人に託して唄わせたという説。
なにゃあどやらよ→奈任耶阿堵野羅世
なにゃあどなされいのさえ→奈任耶阿堵長谷嶺居野宰叡
なにゃあどやらよ→奈任耶阿堵野羅世
ちなみに長慶天皇は南部せんべい発祥の伝説にも紐づいています。