古代ヘブライ語?方言?日本最古級の謎の盆踊り「ナニャドヤラ」に残る謎 (3/3ページ)

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長慶天皇が名久井岳の麓(現・三戸郡南部町)長谷寺を訪れた際に食事に困り、家臣の赤松助左衛門が近くの農家から蕎麦粉か小麦粉とゴマを手に入れ、自分の鉄兜を鍋の代わりにして焼き上げたものが後の「南部せんべい」の始まりであるとされています。

方言の崩れ説

言語学者の金田一京助博士は、東北地方の方言が崩れたものであり「なんでもやりましょう、そうすればできる」という意味であると解釈しました。

ヘブライ語は「日ユ同祖論」に基づく仮定なので、定説としては扱われておらず、一般的には単なる囃子詞と考える説が有力です。

踊りは地域ごとに独自の手振りやステップが伝わっており、かつては夜を徹して踊り明かされていました。

また、各地の動画を筆者が聴き比べたところ、「弥栄サッサ〜」という囃子の終わりにかける定型句の後に続く歌詞は、日本語で聞き取れるものもありました(野村村など)。

地域により、歌詞は即興で歌われており、下記のような特徴もあります。
①歌い手(音頭取り)が上の句を歌う
②踊り手たちが同じ文句を繰り返して応える
③その場で歌詞を付け足したり変えたりする
④恋愛、農作業、祭り、世相など何でも題材になる

いかがでしたか。私は古代に大陸から流れ着いた渡来人がいたのかも?という壮大なロマンを感じてしまいます。

現地に行けなくても、YouTubeなどで発信している自治体もあります。是非観賞して言葉に秘められたロマンを感じてみてはいかがでしょうか。

参考:レファレンス協同データベース洋野町HP

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