性機能の悩み、最も相談しづらい相手は誰?「配偶者・恋人」が45.2%でトップ、4人に1人は「誰にも相談できない」【男性323人にアンケート調査】 (3/6ページ)
一方で「相談しても解決につながると思えないから」は8.0%、「悩みをうまく説明できる自信がないから」は7.4%にとどまりました。つまり、悩みの中身そのものや解決可能性よりも、「恥ずかしい」「どう思われるか」といった感情面が相談をためらわせる主な要因になっていることがわかります。EDの悩みを抱える人が受診や相談に踏み出すには、まずこの心理的なハードルをいかに下げるかが鍵になりそうです。
性機能の悩み、医療機関に相談しやすい方法は「メール・フォーム」が45.5%。対面より非対面が支持される
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「性機能の悩みを医療機関に相談するとした場合、どの方法がもっとも話しやすいと思いますか?」とたずねたところ、「メール・問い合わせフォームで相談する」が45.5%で最多となりました。「匿名で相談できる窓口を使う」18.6%も含めると、文字ベースや匿名での相談を望む声が目立ちます。「対面で医師に相談する」は17.3%にとどまり、顔を合わせずに相談したいというニーズの強さが浮き彫りになりました。
ただし実際には、診断や治療を伴う医療行為をメールのやりとりだけで完結させることはできません。この結果が映し出しているのは、メールという手段そのものへのこだわりというより、「いきなり対面で話さなくてよい」「自分のペースで切り出せる」という安心感を求める心理だと考えられます。問い合わせフォームからの初回相談やオンライン診療、匿名で利用できる相談窓口といった、対面のハードルを感じる人でも入口に立ちやすい選択肢が求められているといえそうです。
性機能の悩み、相談しやすさのカギは「料金が事前にわかる」62.5%。