結婚で失うものはあっても…既婚者の6割超が「人生に結婚は必要だった」と回答|結婚によって”失ったもの”に関する意識調査(第4報) (6/7ページ)

バリュープレス



この結果からは、結婚そのものは必要だったと考えていても、人生をやり直した場合にまで今と同じ相手を選びたいと考える人は半数程度にとどまるという考え方もできるでしょう。

実際の結婚生活では、恋愛中には見えなかった価値観の違いや生活習慣のズレなど、さまざまな現実と向き合うことになります。そのため、「もし別の人と結婚していたらどんな人生だっただろう」と、選ばなかった可能性に思いを巡らせる人も一定いるのかもしれません。

しかし、人生は一度きりであり、実際には別の選択を試すことはできません。だからこそ、普段とは異なる人との関わりや新たな刺激は、日々の生活に新たな発見や彩りを与えてくれます。そうした経験が、人生をより豊かなものにしてくれるのかもしれません。


4. まとめ


今回の調査で見えてきたポイントは、以下の通りです。

●配偶者の存在意義として、男性では「精神的な支え」「家事や生活を担う」、女性では「経済的な支え」が上位となりました
●男女ともに約3人に2人が「人生において結婚は必要だった」と回答し、「不要だった」は1割程度にとどまりました
●「人生をやり直せるなら今と同じ配偶者と結婚したい」と回答した人は男女ともに約半数でした

これまでの調査を通じて見えてきたのは、結婚は何かを“失う”だけでなく、新たな価値を得る選択でもあるということです。

 結婚によって、恋愛感情や異性との出会い、自由に使えるお金や時間が減ったと感じる人は少なくありませんでした。しかしその一方で、男女ともに約3人に2人が人生において結婚は必要だったと回答しています。

 結婚によって失うものもあれば、得るものもあります。今回の結果からは、その両方を経験しながら、それぞれが自分なりの結婚の価値や意味を捉えていることがうかがえました。


◎調査の目的
私どもレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区)は、「結婚後の新たな生き方」を提案する既婚者向けメディアやネットサービスの展開を行うシステム開発企業です。
「結婚で失うものはあっても…既婚者の6割超が「人生に結婚は必要だった」と回答|結婚によって”失ったもの”に関する意識調査(第4報)」のページです。デイリーニュースオンラインは、存在意義意義配偶者人生ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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