【豊臣兄弟!】美少年・森乱(蘭丸)は実際に強かった!?「安土相撲大会」に隠された“権力誇示”の真実 (5/9ページ)

Japaaan

けれども、信長の家臣となったために、天正10年(1582)『本能寺の変』で20歳という若さで討ち死にするという運命を迎えることになりました。

両国国技館の「織田信長公相撲観覧之図」wiki

指名された長老格の重臣3人とは

「豊臣兄弟!」第25話『変事の予兆』では、安土城完成の祝宴というおめでたい席で、信長が相撲をとるように指示。

若き近習・森乱の相手に、なぜか長老格の重臣を指名するようですが……。

指名されたのは、林秀貞(諏訪太朗)、佐久間信盛(菅原大吉)、安藤守就(田中哲司)という、織田家を長年支え続けてきた重臣たち。

▪️林秀貞(はやしひでさだ)

生没年は不詳で、信長に仕えた重臣の中でもあまり知られていない存在ですが、信長の父・信秀の代から仕え、若き日の信長の教育係も務めた家臣です。

弘治2年(1556)、秀貞は柴田勝家らとともに、信長の弟・信行を擁立し信長に反旗を翻すも敗北。けれども、その後信長に許され、外交や行政面で活躍しました。

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