朝ドラ『風、薫る』本当にあった“寛太みたいな詐欺”!七変化の詐欺師に重なる明治時代の弱者たち (2/9ページ)

Japaaan

※朝ドラ「風、薫る」関連記事:

朝ドラ『風、薫る』直美に急接近する軍人・小川吾郎(甲斐翔真)は“未来の夫”か?実在モデルとの共通点に注目

※現在は「看護師」という名称ですが、この記事では当時の名称に合わせ「看護婦」と表記しています。
※本記事では登場人物のモデルとされる実在人物を紹介していますが、ドラマ上の人物設定や物語展開は創作を含むため、実在人物の生涯・経歴とは異なる場合があります。

その時々でまるで別人になる寛太(藤原季節 )の「七変化」ぶりにはSNSでも驚きの声が。(NHK「風、薫る」公式「X」より)

海軍中尉を名のる詐欺師だった寛太

「風、薫る」の男性キャラクターの中でも、その個性では群を抜いている詐欺師・寛太の今までを振り返ってみましょう。

トレインド・ナースになる前、雀の涙ほどの給金しかもらえないマッチ箱工場で働いていた直美は、先の見えない貧困生活に疲弊していました。

上昇志向の塊だった直美は、身分を偽り華族・大山捨松(多部未華子)に接触、頼み込んで「鹿鳴館のメイド」として働き出します。

「朝ドラ『風、薫る』本当にあった“寛太みたいな詐欺”!七変化の詐欺師に重なる明治時代の弱者たち」のページです。デイリーニュースオンラインは、風、薫る明治時代朝ドラカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る