究極の自己犠牲!戦国時代の忠義「将替(しょうがわり)」とは?主君の身代わりとなり命を捧げた武士たち (2/5ページ)

Japaaan

その理由は?

武士道のバイブル『葉隠』が説く、恋愛にも通じる「究極の忠義」とは?

大将の命に代るの忠功

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将替について、要門流の軍学書『武門要鑑抄』ではこのように説明しています。

……大切の場にて大将の諱を許され、敵を押して大将を恙なく除け申す儀、尤弓矢の面目なり……

【意訳】ここ一番という場面で大将の諱を名乗ることを許され、敵を食い止めて大将を無事に逃がすことを言う。これは武士にとって、大変な名誉である。

ここで言う大切の場とは、大将の命がかかっている状況を指します。

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