シドニーで2年検証。Za MISOが1337年創業の八丁味噌蔵で「夜の蔵見学×八丁味噌を使った100%ヴィーガンフルコース」をアジア大会期間中に愛知で開催 (1/5ページ)
八丁味噌がスイーツや世界のヴィーガン料理へ。アジア大会期間と重なる愛知から、食のインバウンドに挑戦。2010年に東京で「レインボー・ローフード」を開業し、Raw/Veganを発信してきた株式会社酵素食道(代表:加藤馨一)は、2022年に愛知へ拠点を移し、八丁味噌を起点とした発酵食プロジェクト「Za MISO」を展開。2024・2025年の2年連続で「JAPAN EXPO Sydney」に出展し、「味噌汁だけではないMISO」を提案。その経験をもとに、1337年創業の八丁味噌蔵で、夜の蔵見学と100%Plant-Based(ヴィーガン)フルコースを組み合わせた「八丁味噌蔵 SPECIAL NIGHT」を全4夜開催します。「伝統を守るために、使い方を変える」。抹茶が「MATCHA」としてスイーツやラテなどに姿を変え、世界の日常へ広がったように、味噌も「MISO」として世界へ。
増える訪日客を、愛知ならではの「八丁味噌文化体験」へ
2025年の味噌輸出額は71億4,200万円。前年比13.1%増となりました。
同年の訪日外客数も4,268万人を超え、過去最多を更新しています。
農林水産省は輸出戦略の中で、味噌について「第2の醤油を目指す」と掲げ、海外市場の拡大に向けて、味噌汁や和食だけにとどまらない用途の広がりも課題としています。
こうした中、Za MISOが着目したのが、愛知に受け継がれてきた八丁味噌文化そのものです。
会場となる「まるや八丁味噌」は1337年創業。約690年の歴史を持つ味噌蔵です。
今回の「八丁味噌蔵 SPECIAL NIGHT」では、製造現場を見学するだけではなく、普段とは異なる“夜の蔵”そのものを食文化体験の舞台にします。
夜の八丁味噌蔵を巡るツアーと、八丁味噌を使った100%Plant-Based(ヴィーガン)のフルコース。
伝統産業、食、観光を一つの体験として組み合わせます。
八丁味噌が、スイーツや世界のヴィーガン料理へ
八丁味噌と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、味噌汁、味噌煮込み、味噌カツかもしれません。しかし、八丁味噌のおいしさや可能性は、それだけではありません。