『豊臣兄弟!』もう誰にも従わない!家康の決断に視聴者胸アツ、小鳥事件に賛否ほか…第34回を考察 (12/12ページ)
よくも悪くも「わかりやすく」なるものであって、40代半ば~後半にもなってまだ人生の方向性が定まっていないというのは、もう少し人生について深く考えた方がよいのではないでしょうか。
果たしてこの「わかりやすくなった」発言が家康による三味線(相手の心理的動揺を狙った発言・策略)なのか、あるいは「お互いにあのころと変わってしまったな」という感傷なのか、皆さんはどう思われますか?
第35回放送「秀長誕生」
第35回放送「秀長誕生」NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
家康(松下洸平)の後ろ盾を得て信雄(山脇辰哉)が挙兵。小牧山城に籠城する徳川軍に対し、恒興(堀井新太)は敢えて岡崎を攻め、城からおびき出す策を提案する。かつて宮部家の養子となった、とも(宮澤エマ)の子・三好信吉(山田涼介)が作戦の大将となるが、徳川軍の奇襲で羽柴軍は大敗。戦が各地に広がり膠着状態に陥る中、小一郎(仲野太賀)は丹羽長秀(池田鉄洋)のある言葉をきっかけに、現状打破の糸口を見つける。
※NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。
さていよいよ小牧・長久手の戦いが幕を開けることになりました。徳川四天王(酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政)はもちろんのこと、羽柴勢の猛将たち(森長可・池田元助ら)が演じる大暴れも楽しみにしています。
果たして本作ではこの決戦を通説どおりに描くのか、それとも斬新なアレンジを加えてくるのでしょうか。
サブタイトルは、これまで名乗っていた羽柴小一郎「長秀」を「秀長」に改名したことを指すようです。小一郎にとって大きな転機となったであろう一大決戦を、心して見守りましょう。
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