ガーリックシュリンプで夏の疲れをリセット!管理栄養士が教えるスタミナ回復レシピ (1/4ページ)

9月に入り、朝夕は少しずつ涼しさを感じるようになってきましたが、日中はまだ厳しい暑さが続いています。
とはいえ、体に溜まった夏の疲れはご存知の通り。ここ数ヶ月の暑さで蓄積したダメージが表面化し、だるさや食欲不振といった夏バテの症状に悩む人も多い時期です。
夏を乗り越えた体を労わり、残る疲れをリセットするために、今回は管理栄養士の小山浩子先生に教えていただいた「ガーリックシュリンプ」を作ってみることにしました。
エビに含まれる栄養素が、夏の疲れを癒やす力になってくれるそうです!
エビのタウリンが夏のストレスを軽減する

小山先生によると、エビは魚介類の中でも「タウリン」という栄養素が非常に豊富。
このタウリンには、夏の暑さによるストレスを軽減する働きがあり、スタミナをつけたい夏に摂りたい栄養素の上位に位置するそうです。
暑さでダメージを受けた体の回復を、エビがしっかりサポートしてくれます。
また、夏場はタンパク質をしっかり摂ることも大切。
タンパク質は体を作る栄養源になるだけでなくエネルギー源にもなる「二刀流の栄養素」ですが、一度に吸収できるのは約20gが限界のため、こまめに摂ることがポイント。
さらに、夏場は冬の3倍以上の汗をかくため代謝に必要なビタミンB群が失われやすく、クエン酸(レモンなど)や発酵食品を合わせて摂ることで代謝を高められます。
このガーリックシュリンプは、エビのタウリン、タンパク質、そしてレモンのクエン酸を一度に摂れる、まさに夏向けの一皿です。